浴槽に浸かる
脚を洗う前にお湯に浸かることで、ヨゴレを取れやすくします。(できれば5分以上 浸かりましょう)
かけ湯は
40度以下の熱すぎないお湯で行うことで、お肌の乾燥を予防します。
泡と手で身体を洗う
泡立ちやすいアクリルタオルなどで、ゴシゴシ洗ってませんか?
強い刺激は禁物!ひざ下の黒ずみの悪化に繋がってしまいます。
お湯に浸かった後のお肌は、優しく泡が触れるだけで十分にヨゴレが取れます。
泡だてネットで十分に泡を作ったら、泡を両手で取ってひざ下に優しく塗る。
『洗うというか、塗る』という感覚です。
優しく拭く
お風呂から上がってからも要注意ポイントがあります…
バスタオルでゴシゴシ拭いてはいけません!
バスタオルで軽くあてるといった様に拭きましょう。
使い古して手触りがカチカチになったタオルはもちろん好ましくないですね。
お肌への刺激にならない、
柔らかい素材のタオルを選びましょう。
お風呂から上がった5分以内に保湿
お風呂上がりの
5分間は、お肌が無防備で乾燥しやすいと言われています。
そこがチャンス!
最も水分を求めているときこそ、保湿ローションをしっかり塗って下さい。
まとめ
- 5分以上浴槽に浸かる
- アクリルタオルではなく泡立てた泡を手にとって体を洗う
- 柔らかい素材のタオルで優しく体を拭く
- お風呂上り5分以内に保湿